中国演奏旅行 in 天津 2003年10月14日〜17日

14日

北京から約2時間バスに乗って天津に到着しました。北京と同じように綺麗なビルが立ち並ぶ都会でした。

天津では天津音楽学院でコンサートとワークショップが行われました。

天津音楽学院の前で。

北京音楽大学より打楽器の数が少なかったので、その日は楽器の相談やコンサートホールの様子を見てまわりました。

余談ですが、北京では朝食はおかゆと肉まん(美味しかったですよ!)そして緑茶を頂いてましたが、私も他のメンバーもコーヒーが飲みたくてたまらず、ここ天津でやっとコーヒーショップに巡りあえたのです!この日は早速何日かぶりのコーヒーが飲めてほっとしたものです。。(笑)

「星尓特大酒店」という名前のホテルに宿泊。なんだか居酒屋さんみたいな名前だなぁと思いながら中へ入ると、とても綺麗でした。部屋も大きくてバスルームも部屋と同じくらいの大きさでびっくりしたのですが、なんと窓が閉まりきらず夜は寒くてコートを着て寝てました(笑)。それにホテル内を改築工事してたらしく、夜10時からいきなり「ドンドン」「キーン」という激しい音が鳴り出し、朝の6時まで続いてました。打楽器のメンバーが苦情を言いにフロントに行ったものの、英語が通じずその晩はその騒音の中で寝るしかなかったのです!(笑)その日は騒音の中なかなか寝れず、寒くてついに風邪をひいてしまいました。他のメンバーも体調を壊してしまい大変でした!ふー。

15日

午前中はワークショップ。そして午後からリハーサル、夜はコンサートでした。

今回のプログラムは、三木稔「マリンバスピリチュアル」スティーブライヒ「ドラミング」クセナキス「ペルセサッファ」ヴルフ「鳥の声」など。

ここ天津のお客さんは北京よりも若い人(学生)が多くコンサートでも多くの歓声、拍手、口笛、絶叫、、が、、、。まるでロックコンサートのノリでした。コンサートも大盛況に終わり、その後サイン会や撮影会(笑)が始まり、私も何人かの学生さんと一緒に写真を撮りました。日本のように携帯電話カメラが流行っていてカシャッカシャッっとあっという間に撮られてしまってました。。「ファンになりました!」という学生さんから天津の素敵なキーホルダーを頂きました。これは幸せを呼ぶキーホルダーだそうで、嬉しかったです!ありがとう!
ワークショップの模様。Wulff教授が講習してます

16日

さて今日はオフ日で明日はドイツへ帰る日です。まずは昨日のコンサートのあと片付けをして、またコーヒーショップへ!美味しいコーヒーを飲んだ後は、市場へ出かけました。市場といっても商店街なのですが、伊勢丹デパートがあって、まるで日本に帰ってきたかのような懐かしさでした。それから下町の商店街に出て町並みを楽しみながら散歩をしました。やはり物価が安く、例えばタクシーに20分程乗って300円という安さ!リップクリームは40円とか、、、。とにかく安かったです。

そんなことをしながらゆっくり探索し、夜は最後にお食事に招待して頂き、みんなでお疲れ様会をして解散。。と思ったのですが、これだけ毎日中華料理を食べてるとさすがに飽きてしまい、みんなでケンタッキーフライドチキンを食べに行ってしまいました(笑)。

商店街

今回の演奏旅行は観光できる時間もあって、とても充実した10日間でした。今度は観光でゆっくり行ってみたいです。

北京、天津でお世話になった方々心から感謝してます。

どうもありがとうございました!

妥子

万里の長城