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妥子のモンゴルへの旅日記 5
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6月14日 金曜日 |
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ゲル生活4日目。毎日こんなにハードなスケジュールだったから時間がたつのが早かった。モンゴルに来る前になによりも一番心配していたことは、演奏がうまくできるかな〜ということではなく、シャワーがあるかどうかだった。
シャワーは一応あると聞いていた、「一応?」ってどういうことだろうと思い、心配でたまらなかった。キャンプ場にはシャワー室が3つあって、シャワーの形をした蛇口があったが、お湯が出る時と出ない時があって、それも‘‘ジャー‘‘ではなく、‘‘ぽつ、ぽつ‘‘という水の出方だったの。
髪の毛の長い私は洗うのにとっても時間がかかっちゃった。でも一応シャワーがあったので、良かったわ!
砂漠の上での生活だから身体がいつも砂でざらざらだった、とても暑いけども乾燥しているからほとんど汗をかかないこともあり、日差しにさえ注意しておけば、過ごしやすかった。寝る前にいつも火を焚いてくれる人が来て、寝る時はいつも温かく、午前3時頃になるとその火も消えてしまいとっても寒くなった。燃料は木とか家畜の糞だそうです。燃えている間は気にならなかったけど、雨が降った後はゲルの中が糞の匂いでつらかった。。日中は30−36度だけど、夜中は0度―マイナスになってしまう。
3度のお食事は調理室にいる料理人さんがいつも作ってくださった。
私達が外人ということもあり、とても気を使ってくださった料理だった。
毎日欠かさずでたのが、野菜サラダとフライドポテト、それに主食がついた。
主食が羊の時、私はサラダとポテトだけ食べた。美味しいお食事どうもありがとう!
さてコンサートのお話に戻って、今日は2回ありました。
その前に13時に出発14時に川原に着いた。ここで私達はある儀式をした。
19カ国の国が集まったので、各国に一本づつ木を植えた。全部で19本の木にそれぞれ自分達で名前をつけた。私は愛理さんと一緒に‘‘恵‘‘とつけた。
いろいろな願いを込めて。。。。
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愛理さんと一緒に植えた木”恵” |
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その後岩山コンサート(Khugnu-khan Mountains
concert at the Monastery of Uvgn
Khamba)岩山に囲まれていて3個のお寺も各場所にあった。 |
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一番上の岩山まで登りそこからトランペットを吹いたり、岩山の上にあるお寺の前から歌ったり、そうすると山々に囲まれているのでエコーがかかり神秘的だった。スティーブライヒもここで演奏した。
コンサートが終わり帰路中なんとヒョウが降ったの!今まで40度の暑さだったのに、、。それもかなり激しくおおきなヒョウでバスに乗っていた私達はこのバスがつぶれるのではないかと思われるほど降ってきた。10分ほどでおさまり、その後なんて美しい空になったことでしょう。晴れ上がった空には今までみたこともないとってもとっても大きな虹が大草原にかかった。
キャンプ場に到着してから世界料理コンクールを開催した。
そのために私はドイツからスモークサーモンとお米とお醤油とお酢を持ってきて、昔高校生の時におすし屋でバイトをしていた私が得意の‘にぎり‘を作った。
他に愛理さんがお味噌汁、スイスからはクッキー、アメリカからポップコーン、とピーナッツバター、中国からは中華料理、キルギスタン、アジャバルジャン、
オーストリア料理などなど沢山の品が揃った。愛理さんと作ったお料理で賞を戴きました。やったー!。「何賞」と言ったのか不明だけど、、、。まっいいか。
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私が作ったサーモンのおすし!(美味しそうでしょう?) |
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23時からゲルにて今日2回目のコンサート。終了午前2時。
みな疲れているはずだけど、プロの根性丸出しでとても素敵な演奏会だった。
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